2009年06月28日

日本の学校のいいところ

カナダで子育てしていると、学校に行くことがよく

あります。


私の場合は、自分のビジネスをしているので、時間が

フレキシブルに使えるため、学校に手伝いにいくこと

が多いからです。


クラスに行って、子供たちの勉強の手伝いをするのも

先生は”大歓迎だから、いつでも来てね”と

言ってくださいます。


建前でおっしゃっているのではなさそうです。

手伝いに行くと”本当に助かるわ”と言われます。



それで子供たちの様子も見れて、他の子供たちは

どうしているのか、学校がどのように運営されている

のかなど、日本の学校に通った私には、興味深い

ことばかりです。


時々、日本で学校に行っていたときのことを思い出します。



日本の学校でされていることで私が賛同することの

ひとつに、掃除当番があります。


カナダでは、学校の掃除は清掃会社の方がされるので、

先生や生徒は、お掃除はしません。


自分で使った教室や洗面所、トイレを自分で掃除する

という習慣は、当たり前のことで、子供たちに学んで

ほしいと思うのですが、カナダではそれはありません。

とても合理的な考え方の国です。


生徒に掃除をさせたら、清掃会社の人たちの仕事を

奪うことになるので、それはご法度です。



日本の学校では、毎日掃除当番があったり、

学期の終わりに大掃除があったり、

大切な教育の一環であり、すばらしいと思います。


掃除当番の活動の中では掃除だけでなく、

ほうきの取り合いになったり、だれがトイレ掃除を

するかもめたり、掃除だけでない、大切な教育が

たくさん含まれていると思います。


また自分で掃除をすれば、教室やトイレを汚さないように

使うなどの気配りがうまれたり、物を大事に使うこと

にもつながっていくと思います。


これからも続けていただきたい伝統のひとつです。



posted by ToMoKo at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | カナダと日本
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